この前のブログでは、書ききれなかったが、著者はバスの構造や型式、製作年代、ボディーの塗装デザイン等に関しても専門家顔負けの該博な知識を持っていて、画文集の中でもそうした知識の一端が披露されている。それらの文章も併せ読むことによって、著者の…
いやなんとも素晴らしい画文集が刊行されたものである。著者は、プロの画家ではなく、私のブログにも度々ご登場願っている作曲家飯沼氏である。彼は私の高校時代の同級生で、時に芸術論を闘わせる親友である。昔懐かしいボンネットバスの走る信濃の風景を描…
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